ほくせいよいちPTAひがしにほんOBかい

親出没情報ー2018年上期


酷寒の強歩遠足に出没

私たちPTAOBは名脇役と呼ばれたい

 第39回強歩遠足が6月9日に開催され、生徒・教員はもちろん、北海道内外から多くの卒業生や保護者、一般参加の皆さんが集結。前日の雨も回復に向かい、去年の豪雨の記憶がよぎったであろう関係者や参加者を安堵させました。とは言うものの、気温は10℃を上回らず、まるで冷蔵庫の中にいるようなコンディション。それでも、30km・50km・70kmの各距離への挑戦、準備・運営や関門・ゴールでのサポートなどなど、みんなが寒さに負けない活躍で盛り上げていました。

 30kmに挑戦したPTAOBの山田さん(写真上・先頭)と佐々木さん(写真上・二番目)は、寒さに負けないどころか、コース途中のセイコーマートで、冷たいメロンアイスをまさかの購入。「何日も前から、これを楽しみにしてたんですよ。関門で食べてたら、みんなに驚かれました(笑)」と山田さん。驚かれたと言うより、呆れられたと言うべきでしょうか?。でも、アイス自体の美味しさには確かに定評があるようです。ソフトの他にモナカやカップアイスなどがラインナップ。少なくとも暖かい時であれば食べてみたい商品ですね。

 一方、いやいや寒い時はあったかい飲み物でしょう、とばかりに各関門のスタッフのために、ホットコーヒーを配るサポートをしてくれたのは、卒業生の高橋星(さとし)くん。第三関門(通称OB関門)ではスタッフとして活動するお父さんと遭遇し、感無量のツーショット撮影が実現しました。  

 ところで、今年の生徒会は赤いジャンパーが目印です。写真上は、生徒会メンバーを中心に、力強い足取りで歩を進める先頭集団。一方、最後尾の集団では、第4関門の撤収に間に合わせるため、生徒会メンバー二人で峠を駆け上がる場面もあったそうです。寒さなど忘れるほどの大活躍なのです。言うまでもなく、主役は現役の子どもたち。だから、私たちPTAOBは名脇役を目指して、これからもこの場所に出没するのでしょう。 

(記/白土)




ビジョンセンター浜松町に出没

急遽開催の年度途中入学相談会 最終日

 異例の4月に急遽開催となった、15日札幌・21日大阪・22日東京の相談会3連戦。各地区のPTAメンバーと田中先生との連携で会場も見事に確保。太田憲人の左ストレートのようなスピード感(!)です。果たして、最終日のビジョンセンター浜松町にも、現役とOBのPTAメンバーが大集合。4組5名の相談者を無事迎えることが出来ました。
 冒頭の田中先生による学校紹介プレゼンに続き、嶋保余市町長が熱く北星余市をアピール。その後のパネルディスカッションには二人の卒業生が登場してくれました。そのコメントのごく一部を、OB会報のレポート風に抜粋して紹介しますね。

高瀬薫くん(50期)「入学してすぐの頃は知り合いが一人もいない中でどうやって3年間生きていくんだろうって。そんな時、生徒会の先輩が俺の名前を覚えてくれていたことが嬉しくて助けられた。同じように不安な気持ちで入ってくる子たちのために自分も何かしたいと、生徒会に入りました。やっぱり不安ですよね、一人で北海道っていう進路は(笑)。」「最初の1年は長く感じましたけど、3年生になってから卒業式まではあっという間。親元を離れて生活した北海道での3年間は誇りに思えます。」

太田有香さん(49期)「地元にいた頃は親子関係が激悪でした。それが、北星余市で生徒会活動をやる中で、気持ちを込めて投げかけた言葉が相手に伝わらないって感じた時、こんなにしんどくて悲しいんだって。親が私に言ってくれた言葉や、しこたま世話をやいてくれたことが私に届かなくて、ずっと苦しかったんだろうなってわかってきて『ごめんね』って思いました。逆に、北星で『一生懸命なんだよね』って声をかけてくれる子がいたり、実はあったかい気持ちでみんなが見守ってくれてるって気づけた時に、すごくありがたかったし、もっと周りに頼っていいんだって楽になりましたね。今、親子関係めちゃくちゃいいんですよ。」

 そんな卒業生たちの言葉に聴き入る先生たちの表情をご覧ください。田中先生のあたたかな眼差し(写真左)。平野先生はうっとりと酔いしれてますね(写真右)
 さて、学園が打ち出している北星余市存続の判断基準は、5月1日時点の新入学生が70人以上、1・2学年合わせて140人以上という条件。それに対して4月7日の入学式では65名の新入学生を迎えました。去年の入学式が73名だったことを考えると、やきもきさせられる状況ではあります。しかし、この日集まったPTAや卒業生たち、そして先生たちも、そんな数字のことはしばし忘れて、目の前の相談者の方々一人ひとりと親身になって向き合っていました。

(記/白土)




PTA東日本OB総会開催

懇親会では新入学の父さん母さんを歓迎

 4月21日、品川中小企業センターにおける東日本OB総会で、活動報告・活動予定・会計報告・予算案の各議案が承認されました。今年度の役員は下表のとおりです。1年間ご支援・ご協力をよろしくお願いします。
会長 山田(47期)
副会長 高橋(50期)大園(50期)鳥山(50期)
千葉(50期)野口(48期)林田(41・45期)
事務局 山田(47期)
会計 間山(46期)
会場 本多(51期)
会報 白土(45期)入江(45期)佐々木(36期)
林田(41・45期)吉川(46期)高橋(50期)
OBメーリングリスト 武原(45期)
ホームページ 白土(45期)
 会員の皆さんには、総会議事録・会計報告・予算を7月7日発行の会報に同封してお送りします。また、新規入会も随時受け付けています。年会費千円、年2〜3回発行の会報を受け取っていただきます。様々な活動がありますが、もちろん参加は自由です。まずは事務局または広報まで。連絡先はトップページに掲載していますのでご参照ください。

 さて、総会終了後の懇親会では現役父母の皆さんと合流。54期で新入学の父さん母さんも15名参加してくれて、親睦を深めることができました。司会の長澤パパ(53期)に促されてOBメンバーが自己紹介させてもらった後は、現役母さんたちの謹慎自慢(?)などが展開され、最後は新入学父母の皆さんのスピーチです。
(写真下)

 それぞれが入学までの経緯や今の心境などを、時には笑顔で朗らかに、時には涙ぐみながらお話してくれました。これからも山あり谷ありかもしれませんが、沢山の仲間がいることをいつも忘れないでくださいね。私たちOBも見守っていますよ。

(記/白土)




またまた後楽園ホールに出没

太田くんの第3戦を全力応援だ!

 4月12日は後楽園ホールで卒業生の太田憲人君のボクシングの試合でした。相手は昨年の新人王準優勝の荒川選手。応援席のPTAOB(写真上)や太田君の友人たちも緊張でドキドキ。
 試合は、2ラウンドにダウンを奪った太田くんが見事なTKO勝利。磨き抜いた左ストレートが決まりました。これで戦績は3戦3勝。新人王戦がますます楽しみです。

 トランクスには「北星余市」と「北星余市PTA 」の文字が…♥️。以下、太田君のコメントです。
「昨日はお忙しい中応援に来てくれた皆様ありがとうございました!荒川選手もありがとうございました!自分が勝つとほとんど誰も思っていなかったと思うので逆に開き直っていけました! 勝利に慢心せずこれからも頑張りますので引き続きよろしくお願いします!」

(記/林田)




西新宿、atelier NOVAに出没

北星余市存続応援写真展を観覧

 2006年に入学し、2年生まで在学していた山田恵理子さんが、母校の存続を応援しようという思いから発行した写真冊子「いまを、生きる」。病気の恵理子さんに代わり、取材や編集を担当した姉の淳子さんとともに、何度も余市に足を運んでくれたのがプロカメラマンの戸澤裕司さんでした。冊子を構成するのは、その戸澤さんによる作品と、写真部の生徒たちがレンズ付きフィルムで撮影した写真の数々。それらを展示する写真展『いまを、生きる〜子供達の再生と希望のひかり』が4月5日〜16日、西新宿のatelier NOVAにて開催。しかも、期間中の4月7日、ミニ相談会を同時開催させていただけることになったのです。
 当日はOBと現役のPTAメンバーや卒業生、総勢約20人が応援に駆けつけ、北海道から田中先生が飛来。結果として相談者の方は来られませんでしたが、会場を提供してくださったオーナー星野さんご夫妻のお心使いが、我々の心をあったかくしてくれました。
 ギャラリーでは、写真を鑑賞する私たちに戸澤さんがわかりやすく解説をしてくださいました。「瞬間的なひらめきを逃さずシャッターをきるのが僕らの仕事。そのひらめきの理由は、後でわかるんです。」「余市の子どもたちを撮影する時は、こちらから一切注文は出していません。こんな知らないおじさんが構えるカメラに、すごくまっすぐに素直な目を向けてくれたりする。普通、この年頃の子はこうはいかない。」という言葉に大きくうなずく親たち。戸澤さんから「北星余市をよろしくお願いします。」と言われ、「いえいえ、こちらこそ」と思わず最敬礼の高橋ママでした(笑)。

 一方、厚かましくも戸澤さんにサインをおねだりしてしまったレポーターの私。その要望に快く応えてくれた戸澤さん。(写真左)永久保存版決定です。
 テーブルの上には、冊子に掲載されていない写真もちりばめられています。ぜひこちらも、皆さんに楽しんでもらいたいですね。
 夕方からのレセプションには、各界で活躍される方々が次々と訪れ大盛況。
写真下は、冊子製作・写真展開催に尽力してくださった方々や来場の皆さんに、感謝の言葉を述べる田中先生。「今日は入学式。おかげさまで65名の新入学生を迎えることが出来ました。存廃判断の基準になる5月1日には目標の70名をクリアし、来年度に希望をつなぎたい」と語ると、皆さんから激励の拍手が。

 また、山田淳子さんは、妹恵理子さんのメッセージを代読。「北星余市を守ることは、子どもたちを守ることです。」など、時折涙で声を震わせながらも、しっかりその想いを伝えてくれました。多くの方々の「北星余市を応援したい」という気持ちが伝わってきて、あらためて「ありがとう」と言いたい気持ちが湧いてくる1日でした。

(記/白土)



☆みんなの想いが形になった冊子☆

いまを、生きるー北星学園余市高等学校

発行者:山田恵理子/撮影:戸澤裕司/撮影協力:北星学園余市高等学校/構成:三村淳/デザイン:望月満/編集:山田淳子/校閲:乙部美帆

 3月8日発行、3月10日の教育相談会より一般相談者に配布開始
 販売価格:1,500円 ※購入希望者は、当サイト事務局山田まで連絡を。メールアドレスは、トップページのお問合せコーナーを参照願います。




今年度最後の東京相談会に出没

“ピンクの先生”がパネルに途中編入(?)

 3月10日(土)、東京地区では今年度ラストとなる教育相談会が品川中小企業センターで行われ、現役とOBの保護者30名がお手伝いに駆けつけました。
 6組8名の来場者、うち個別面談希望は4組でした。  
 パネルディスカッションには、この春卒業したばかりの佐藤有司くんと8年前に卒業した大槻露羅ちゃんが登場。2人とも、田中先生のコーディネートにこたえてゆっくりと、とつとつと、でも心に残る言葉で語ってくれたのが印象的でした。有司くんはビバハウス出身。安達先生から学校見学に誘われたのが入学のきっかけだったそうです。
「入学前は自分に自信がなかった。人前でしゃべるのもガタガタ。今こうして人前で話しているのはすごいこと(笑)。自信をつけ、前向きな気持ちになれるチャンスがこの学校にはたくさんある。」

 ここで、田中先生から「そこのピンクの先生、ちょっと前に来て」と招かれた本間先生。(写真上)かつての有司くんについて「自信のなさがありありとわかる子でした。生徒会に入って、困っている子に手を差し伸べるときも自信なさそうにしてる。助けた本人が背中丸めておどおどしてたら、助けられた方もいやでしょ〜」と、場内の笑いをすかさず誘うコメント。
 露羅ちゃんは在学当時のことを「自分を否定しなくてもいいんだと思えた。だめな自分も含めて受け入れられるようになった。周りの人が話を聞いてくれて、理解しようとしてくれたおかげ。」と振り返ってくれました。最後は2人からそれぞれの経験を踏まえて、相談者の方たちへのアドバイスも。皆さんの悩み解決のヒントになるよう、大切に持ち帰ってほしいですね。
 ところで、後から写真を見て気づいたのですが、このところ相談者の皆さんにお渡しする資料の充実ぶりがすごい!。パンフレットや入学案内は言うに及ばず、いろいろな書籍や映像ソフトが、受付のテーブル上をギッシリと埋め尽くしているではありませんか。
(写真下)

①『親たちの卒業文集』卒業式に合わせて親たちの汗と涙の結晶が今年も完成。
②『いまを、生きる』2日前の2月8日に発行、初お目見得となった北星余市存続応援写真冊子。
③『居場所』3年前、開校50周年を記念して制作された珠玉の一冊。卒業生のメッセージが詰まってます。
④現役2年生ななこちゃんのパパとママが作ってくれたスライドショーの画像集。感動的な出来です。
 さらにその奥には、卒業生や在校生、親たちの様子や生の声がふんだんに収録された動画集DVDも見えますね。
 悩みや迷いの中にいる子どもたちや親御さんのために、大いに活かされることを願います。

(記/林田)




第51期卒業式に出没

つくりあげるキラ星たちの式典が、今年も

 3月3日(土)、北星余市高校新体育館における卒業式に、今年も“卒業しない親たち”が日本各地から集結。51期卒業生53名の晴れ舞台を祝福しました。
「お母さんお父さん、ありがとぉぉ!」「卒業したぞぉ!」
 一人ひとり、卒業証書を受け取ると、感謝の言葉を叫んだり、思い思いのパフォーマンスをしたり、なんにもしなかったり(笑)と、いつも感動を与えてくれるキラ星たち。その後、A組の子たちから担任の塩見先生に花束が贈られ、B組の子たちからは同じく担任のごりぽん(菊池先生)に…。とその時「たまちゃーん」「まゆゆー!」
 子どもたちが呼び込んだのは、病気のため途中で担任を降りざるを得なかった、たまちゃんこと玉村先生、そして出産のため担任をごりぽんにバトンタッチした、まゆゆこと新藤先生。お二人にもしっかり感謝の花束が用意されていたのは言うまでもありません。生まれて間もない、可愛いお子さんと一緒に花束を受け取るまゆゆ先生
(写真上) 。癒されるなぁ。なんて優しいシーンなんだろう。

 そうそう、10年前の卒業生にして母校事務職員の“飄々ガール”國久麻美ちゃん(写真左) 。去年は式の時間、職員室で一人、ちょっと切ないお留守番だったみたいだけど、今年は広報担当となり、子どもたちと同じ空間で懸命の写真撮影。カメラを構える表情もイキイキしてますね。ブログ「北星余市はいま!」の更新、楽しみです。
 ところで、私たちPTAOBには、もう一つ恒例のお仕事があるのですよ。
 

 それは、卒業生保護者の皆さんへのOB会ご案内と入会受付です。今年から西日本が新規参入し、ブースは北・東・西が揃い踏み(写真上)。東日本にも17名の新しい仲間が入会してくれました。
 なお、各OB会では、今後も随時入会を受け付けています。トップページにお問合せ先メールアドレスを掲載していますので、よかったらぜひお申し込みくださいね。

(記/白土)





ビジョンセンター東京に出没

小野氏・香山氏を講師にシンポジウム開催

 2月24日(日)、ビジョンセンター東京において、北星余市シンポジウム「発達障害と高校教育 インクルーシブ教育の現状を考える〜思春期における高校教育の役割とは〜」が開催され、現役とOBのPTAメンバー6人に加え、この春入学の母さん1名も聴講。とても内容の濃いイベントを堪能しました。
 講師は和歌山県精神保健福祉センター所長の小野善郎氏と、精神科医・臨床心理士の香山リカ氏。3年ほど前から北星余市の教育を研究されているという小野氏の「北星余市は底辺校のパイオニア」という言葉が印象に残りました。
 香山リカ氏は「小樽の病院に勤務していた頃、北星余市の子を診たことがあって、こんな子が親元離れて余市の学校に通っているなんて、本当に大丈夫なの?と思った。専門家といわれる私たちは、どうしても『◯◯症の誰々さん』とレッテルを貼ってしまいがちだけど、北星余市はレッテルを貼らないところがすごい」などと北星余市教育の特色を評価されていました。
 パネルディスカッションには、卒業生の太田有香ちゃんも登場。北星余市での経験を率直に語ってくれました。 

(記/林田)



☆小野善郎氏の著書紹介☆

思春期の育ちと高校教育 なぜみんな高校へ行くんだろう?
発行:福村出版 四六版 200ページ/1,728円
 北星余市高校の教育実践例もふんだんに取り上げられた、読み応えたっぷりの一冊です。お近くの書店でぜひお求めください。



赤坂・霊南坂教会に出没

関東圏で今年最初の教育相談会

 前々日の大阪、前日の名古屋に続いて、2月12日(月)、東日本では今年第1回目となる教育相談会に先生たち3人がやってきました。会場は東京・赤坂の霊南坂教会。あの山口百恵さんと三浦友和さんが結婚式をしたことでも知られていますね。(あ、相談会に直接関係ないか)
 15組18名の来場者をお迎えして、前半は学校紹介プレゼン・卒業生2名と保護者2名参加によるパネルディスカッションと続き、後半は希望者8組の方々が先生と個別面談。待ち時間にはPTAメンバーや卒業生たちが来場者の相談に応じるいつもの風景が見られました。

 相談者の皆さんが帰り際に「卒業生の話が聞けてよかった」などと嬉しそうな笑顔を見せてくれたのが印象的。中学2年の子も多かったようです。来年も再来年も、この学校が進路に悩む人たちの希望の灯であり続けるよう、私たち親も支えていきたいですね。
 会場を提供してくれた後宮牧師夫妻はじめ教会の皆さんにも感謝します。

(記/白土)




会報3号発送しました

 1月27日(土)、今年最初の例会がいつもの品川中小企業センターで行なわれました。
 午前10時に集合し、まずは年3回発行している会報の2017年度第3号を会員300余名の皆さん宛に発送する作業。参加メンバー全員で和気あいあいと力を合わせ、1時間ほどで無事に完了しました。その後は次回2月の教育相談会や来年度の活動予定などについて話し合って閉会。
 午後は現役父母の皆さんが企画と準備をしてくれた新年会に合流。楽しい時間を過ごすことが出来ました。

(記/白土)



☆会報第3号の概要☆

巻頭レポート・教育相談会2017秋/ 親の想い・國兼正章/ 卒業生キラ星インタビュー・杉村廉/ pickupトピックス/ お知らせ/事務局だより/編集後記
 A4版オールカラー 全12ページでお届けしています。どうぞお楽しみに。