ほくせいよいちPTAひがしにほんOBかい

おやのおもい

「パパから親父へ 空白の5年間」
渡邊明雄 (2012年卒保護者)

 今回は、2009年からの3年間PTA役員として活躍された渡邊明雄さんです。人に優しく涙もろい父さんとして、皆から慕われる渡邊さん。息子さんの卒業と同時に発行された『親たちの卒業文集』の中に、当時の思いを綴っています。ご本人の許可をいただいて紹介します。


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「北星余市が与えてくれたもの」
國兼正章

(2005年・2010年卒保護者)

 今回は、息子さんが卒業した後もOBとしてPTA活動に取り組む一方、進路に悩む若者への支援活動に数々の実績を残してこられた國兼正章さんです。
 地元新潟から寄稿していただきました。



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「この学校は放っておけない」
佐々木正幸・裕子

(2004年卒保護者)

 今回は、長年PTA東日本OB会の屋台骨を支えている佐々木正幸さんと裕子さんご夫妻です。いつも一緒のおしどり夫婦としても有名です。取材当日裕子さんが持参してくれたのは、北星余市に関連する書籍や、ドキュメンタリーなどを収録した多数のDVDディスクでした。

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「人は仲間の中で成長する」
上野景子 (2005年卒保護者)

 今回は、横浜市にお住まいの上野景子さんです。2005年に卒業した息子さんが小学生の時に、ご主人とともに立ち上げた高機能自閉症理解促進グループ『のびのび会』会長として、発達障害といわれる方々の支援活動を現在も続けておられます。
 そんなお忙しいスケジュールの中、急な寄稿依頼に快く応じてくださいました。

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「でも、希望は捨てないで」
加藤慶子 (1997年卒保護者)

 今回は東日本OB会常連の中でも一番のベテランとしてお馴染みの加藤慶子さんです。教育相談会の各会場に足を運ばれ、相談者やスタッフを明るく励ます姿が印象的な加藤さん。お仕事が多忙な中、時間を割いてお話をしてくださいました。



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